戸建住宅調査・保証

住宅品質確保促進法(品確法)の施行により、戸建住宅でも地盤調査が行われるようになりました。
今現在、「スウェーデン式サウンディング試験」による地盤調査が主体となっている為、ここではこの調査方法を紹介します。

スウェーデン式サウンディング試験

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    手動式試験装置
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    自動試験装置
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    スクリューポイント

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スウェーデン式サウンディング試験結果

調査方法

  • 構造物計画地に試験機材を設置し、専用ロッド先端にスクリューポイントを取付け、段階的に所定の荷重を載荷し、貫入量を測定します。
  • 1000N(100㎏)を載荷し、貫入しないのを確認後、ロッドを回転し、25cmづつの半回転数を測定します。
  • 半回転数 Na より 1mあたりのNsw を換算し、 N値、qu値、qa値などを算定する。
    戸建住宅などの小規模構造物の支持力を求める方法として、2001年国土交通省告示第1113号第2項に長期許容支持力 qa=30+0.6Nsw が示されています。
  • 戸建住宅調査
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調査結果からの考察

  • 調査結果、周辺の地形・地質特性・近隣ボーリングデータなどから 建物基礎底の地盤面を総合的に評価し、基礎工についての考察を記載させて頂いています。
    計画建物基礎底に地盤強度不足がみられる場合、補強工事の提案も含め対応させて頂きます。

地盤保証制度について

スウェーデン式サウンディング結果・調査結果からの考察により得られたデータを元に、「地盤保証」を保険でサポートする制度となります。
新築戸建住宅は全て対応が可能ですので、地盤調査実施前に連絡を頂きました際、ご説明をさせて頂きます。

所有機材

スウェーデン式サウンディング試験 手動式 3セット
全自動 YBM製 SST – 100DⅡ:3台
運搬車両 バン2台 軽バン1台